長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
岸田首相は、異次元の少子化対策を実施するとして子育て支援を打ち出しました。しかし、若い世代、子育て世代の切実な要求に応えるものではなく、具体化もこれからです。少子化の最大の問題は、賃金が少ないのに子育てにお金がかかり過ぎることです。
岸田首相は、異次元の少子化対策を実施するとして子育て支援を打ち出しました。しかし、若い世代、子育て世代の切実な要求に応えるものではなく、具体化もこれからです。少子化の最大の問題は、賃金が少ないのに子育てにお金がかかり過ぎることです。
国は、不透明な安全保障環境に対する備えや物価高騰対策、異次元の少子化対策などを盛り込んだ来年度予算案を昨年12月に閣議決定し、現在国会において審議が進められております。長岡市も本定例会に、新型コロナウイルス感染症対策関係経費を除いた実質で前年度比3.8%増の予算案を提案されました。
おばあちゃんがゴーグルを着けると、そこに写っているのは3次元の仮想空間、スーパーマーケットが出てくるんです。そこにアバターという自分自身の分身がいるわけでありますから、おばあちゃんのアバターが欲しいものをどんどんと籠の中に入れて、そしてレジに持っていくんです。そうすると、レジは自動のキャッシュレスでありますので、決済されて、レジの子が、おばあちゃん、30分後に玄関の前にいてくださいと言うんです。
やっていることの趣旨、やったことはとてもいいことなので、後援を取り消さないつもりですというのはどうも同じような次元のように私は思えますけれども、どうなんでしょうか。答えることはないかもしれませんけども、そんなふうに思います。やはりちゃんとした調査力を持たなきゃいけないなと私は思っております。何かお答えありますか、市長。 ○石田裕一議長 中川幹太市長。
認知症で一人歩きする高齢者の見守り強化と早期保護につなげるため、スマホ読み込みで自動で事前登録した家族へのメール送信が可能な2次元コードつき見守りシールを活用する取組ができないかということであります。
一般家庭で13%、そういう痛い、もう節電なんていう次元の問題じゃない。そうすると、やっぱり町、地方行政は特交に頼るしかないと思うんですよ。ぜひその辺を皆さん、首長でお願いするしかない。それでないと、この議会でも電気を消してやらなきゃならないというような状況になりつつありますよ、今、本当に。
政府が、ここまでして地方への支援を臨時交付金という形で対応しようとする背景には、コロナ対応だけでなく、今の物価高騰の影響が、次元を超えた領域にまで広範に及んでいると考えるのが自然であると思われます。
アベノミクスの異次元緩和政策によりましてこれまで累積された負の遺産が日本経済と日本の国民の肩に重くのしかかるのは、むしろこれからだとの専門家の指摘があります。日銀が国債を大量に買う量的緩和策は、政府としては大量国債を増発ができる政策でもあります。政府の債務残高がGDPの262.5%に達し、これは軍事国債が増発された第二次世界大戦直後と同じ水準だそうであります。
まさに、今ご指摘のとおりのそうした安全な場所、安全な方法というふうなところは、あそこで船を持ちながらあの事業をやっているというふうな中では、これも必要なというふうなところは認識をしているわけでございますが、今言った法律的な規制もあるというふうな中で、ここは、地域再生計画事業という今の計画している、進めたいというふうな部分の事業の中での予算というよりも、むしろそうした別次元の中での難しい課題がありますので
物価高騰は、アベノミクスによる異次元の金融緩和が重要な要因の一つです。岸田政権は、現下の物価高騰に無為無策で、国民の暮らしを顧みない冷たい政治を進めています。異次元の金融緩和で異常円安をもたらしたアベノミクスを反省するどころか、その堅持を公然と宣言しました。
京都府の福知山市では、ハザードマップ上の情報を読み上げる音声ファイルをホームページで公開、また北海道の石狩市では、スマホで読み込む2次元コードをマップに載せ、聴覚障がい者が手話動画で見られるようにしてございます。また、本県長岡市では、視覚障がい者向け洪水ハザードマップを点字、一般CD、デイジーCD、3種類のハザードマップを作成してございます。
アベノミクスによる異次元の金融緩和が異常円安をつくり出し、物価高騰を招いた重要な要因の一つであることは誰の目にも明らかです。その責任は極めて重いと言わなければなりません。なぜ物価高騰で暮らしがこうも苦しいのか。賃金が下がっているからです。年金が貧しい上に下がり続けているからです。教育費の負担が重過ぎるからです。消費税の連続増税で家計が傷んでいるからです。
しかし、立地自治体に事前了解権が明記されていないということと長岡市に必要かどうかというのは、これは少し次元の違う話であろうと思っています。立地自治体の協定に事前了解権の明記がなくとも、長岡市として必要なのであればそれは求めていかなくてはならない。
そういう意味では、これは要請するとかしないとかという、そういう次元の問題ではなくて、つまり今やっている新発田の少し拡充を図っていくということですので、ここは十分これから検討に値する素材だろうというふうに私は思っています。 ○議長(若月学) 佐藤真澄議員。 ◆22番(佐藤真澄議員) ぜひご検討をお願いいたしまして、終わります。ありがとうございました。
そこで、後世に先人たちの偉業を伝えるため、令和3年度に隧道内の3次元測量を行い、隧道内部の形状を立体的に詳細なデータを取りました。そして、令和4年度につきましては、令和3年度に取りました測量データを編集、加工しまして、立体的に見えるような形で視覚化したいと思っております。それと、隧道内の清掃委託等も計上しております。
具体的に除雪のお話いただきましたけれども、国道49号で全国に先駆けて北陸地方整備局でのオペレーターの除雪も、オペレーターの確保が非常に難しい中で、経験値というか、経験がなければというようなところも、ある部分ICTを活用した中で、道路の3次元情報を事前に地図データに入れたものをつくりながら、いわゆる標高差等も5センチぐらいの誤差の中でそうしたシステムをつくっているようですけれども、まさに機械でそうした
今後は認証事業者によるデジタルマーケティングの活用を促進しながら、市といたしましても各個店、販売所での販売のほか、上越観光Naviとの連携やSNSによる情報発信の頻度を高め、また2次元コードによる紙媒体のパンフレットからのホームページ誘導を図り、消費者が求める情報にダイレクトにコンタクトできる工夫を取り入れるなど、消費行動の変化に対応した取組を進めてまいりたいと考えております。
そういったところは、行政の職員として、一番何といいますかジレンマのあるところ、つまり専門的についている職員もおりますが、ご承知のとおりいわゆる、事パソコンというものに対しての理解というのはいろんな段階があって、例えばエクセル、ワードができるとか、Wi-Fiの設定ができるとか、そんなような次元から、さらにベンダーから出てきた見積りをその中身が本当に必要なのかどうなのかというところは、申し訳ありませんが
それこそ次元が違います。正しいことと、やるべきことと、自分が持っている施策の信念、働き方改革を幾らやっても、やはり少子化対策の決め技にはならない。私は、完全保育料の無料化、これが一番の少子化対策のからめ手になる、これはもう信念であります。そのことと、今やって行われているこの制度が正しいか正しくないか、ここはやっぱり混同してはいけないなという判断の下にやったということであります。
次の次元に進みましょう。 以上で終わります。 ○飯塚義隆議長 26番、杉田勝典議員。 〔杉 田 勝 典 議 員 登 壇〕 ◆26番(杉田勝典議員) 御苦労さまでございます。3月も半ばになり、少し暖かくなってきましたが、今冬は今ほどのお話のように1月7日から約1週間、かつてない寒波の襲来で当市は大豪雪に見舞われ、大変な新年の幕開けとなってしまいました。